So-net無料ブログ作成
検索選択

カジノの話(その2) 2015-10-01 [カジノ]

ところで、マカオに到着した初日の夜のバカラの話に戻します。

この日の作戦を事前に立てていました。それは、日頃私のバカラ戦略の一つの毎回毎回勝負に参加しないで、確信があるときにしっかり勝負し、必ず勝ちを取るということです。この作戦を実行するにはあらかじめ自分に暗示をかけておく必要があります。これをしないとカジノマジックにかかってしまうのです。

つまり、負けたら次に取り返す。勝ったら次も勝つとの思いが頭のなかに充満して、そのまま賭け続けてしまい、気づいた時は容易には取り戻せないところまで落ち込んでしまうことが多いのです。従って、この時の作戦を見事に実現するぞというのは自分との戦いでもあり、負けない秘訣でもあります。というわけで、ゲームの流れを読み取ろうとしばらく見(ケン)をします。やがて勝つという確信が持てた時にやおらチップを置くのです。その結果は先ず確信は現実となり、見事チップは倍になって戻ります。その時点でゲームを打ち切り、わずかばかりの勝利の成果を持ち帰ることも可能ではありますが。マカオまで来てそれで終わりというわけにはいきません。

その後しばらくケンを続け、再びここぞという時を待ちます。そのここぞという場面がやって来て、満を持してチップを置いてみます。結果は、確信は儚く崩れてしまい、元の木阿弥と化します。しかし、元に戻っただけで負けてはいません。ですからとりあえず、平常心を維持できます。その後も作戦通り、何回か続けましたが、終了予定時間までの成果を見ると何とトントンの状態です。チップは増えも減りもしないで終わりを迎えようとしています。その時、その時もうやめようかと席を立ったのでしたが、意地汚く次のゲームの目を予想したところ勝つという確信のイメージが強くなり、立ちながらチップを置いて見ました。すると確信の通り、勝ちとなりトントンのチップはプラスに変わりました。そこで、そのまま終了を決心して部屋に戻ったのです。この話を書くつもりでいたその翌日のゲーム展開のほうが私にとっては印象的なものでしたから、前回のブログのように報告した次第です。(おわり)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。